カインズおすすめの「お風呂掃除用バスブラシ」19選!使いやすいブラシの選び方もご紹介

お風呂掃除は、家事の中でも特に面倒な作業のひとつですよね。
お風呂をキレイに保つためには定期的な掃除が必要ですが、床ブラシや浴槽ブラシなど種類も豊富で迷ってしまいますよね。
そこで、今回はカインズで販売されているお風呂用ブラシの中から、特におすすめのものを◯◯つご紹介します。
最近は2WAYブラシや3WAYブラシなど高機能ブラシもありますので、選び方のポイントも一緒にご紹介します。
ご自身に合ったものを選ぶと、お風呂掃除が少しだけ楽になりますよ。

管理人:kei
カインズが好きすぎて家中カインズ 商品で溢れているケイです。
実際に商品を使ってみた感想やランキングを紹介しています。
「この商品気になるけど、実際どうなの?」と気になったらぜひ参考にしてください。
カインズお風呂用バスブラシの種類と特徴
お風呂用掃除用のバスブラシは大きく分けて3種類あります。
一般的によく使われ価格も安いのが「ハンディータイプ」、持ち手が長く立ったまま掃除ができる「スティックタイプ」、最後にブラシ部分が自動で回転してくれるのが「電動タイプ」です。
それぞれにメリットデメリットがありますので、ご自身に合ったブラシを選ぶようにしましょう。
掃除したい場所やタイプで選ぶようにしよう
- 安くて使いやすいのはハンディタイプ

ハンディタイプは浴室の隅まで掃除ができ、コンパクトなので使わない時は浴室のタオルハンガーに吊るしておけるのが最大のメリットです。
自分で力加減を調整できるので、汚れている箇所だけを集中して掃除できたり、気づいた時にサッと使えるのはいいですよね。
デメリットは、掃除する時は屈まないといけないので、腰が痛くなったり体力が必要になることがあります。
ハンディタイプを選ぶなら、持ち手の太さが握りやすく、滑りにくいタイプを選ぶのがおすすめです。
メリット | デメリット |
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値段が安い 力加減を調整できる 収納しやすい 使いたい時サッと使える | 足腰に負担がかかる 握りやすさや滑りにくさが重要 |
- 壁や天井も掃除したい人はスティックタイプ

体力に自信がない人や、足腰を痛めている人は立ったまま掃除がができる「スティックタイプ」がおすすめです。
スティックタイプは床だけではなく、壁や天井など手の届かない箇所にも使えるので、浴室内の掃除はこれ一本で完結できます。
商品によっては、ヘッド部分が取り換えできるので、掃除する箇所に応じてブラシを交換できるのもいいところ!
床と違い浴槽は硬いブラシで擦ると傷がつく可能性もあるので、用途に応じて交換できるのは嬉しいですよね。
デメリットは、伸縮する接続部分がグラついたり、力を入れすぎると変形して上手く伸縮できなくなることがあります。
スティックタイプを選ぶ際は、柄の部分が丈夫な素材でできている物を選ぶようにしましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
足腰に負担がかからない 壁や天井も掃除できる 用途に応じてブラシを付替え可能 | ハンディに比べ収納しにくい 接続部がグラつきやすい 力を入れすぎると変形する可能性もある |
- 体力に自信がない人は電動タイプ

電動タイプのバスブラシは体力や力の弱い人におすすめです。
ブラシ部分が自動で回転してくれるので、力を入れなくても汚れを落としてくれるのが最大のメリットです。
また、電動タイプはスティックタイプと同じく、用途に合わせた取り替え用のブラシが付属してることが多いので、これ一台で床・天井・浴槽まで掃除できる優れもの!
ですが、電動タイプは充電式や電池式なので、いざ使いたい時に充電ができていなかったり、途中で電池切れを起こしてしまうことがあります。
また、スティックタイプと同じく少し収納しにくいのもデメリットですね。
メリット | デメリット |
---|---|
足腰に負担がかからない 力と体力を使わない 壁や天井も掃除できる 用途に応じてブラシを付替え可能 | ハンディに比べ収納しにくい 充電や電池の交換が必要 掃除中に充電・電池切れを起こすと使えない |
カインズお風呂用バスブラシの選び方
お風呂掃除用のバスブラシを選ぶ際は、掃除のしやすさを考えて選ぶのが大事です。
ブラシの毛質や長さ、取り替えができるなどの特徴を考えて購入するのがポイント!
これからいくつか選ぶポイントをご紹介しますので、ご自身に合った物を選んでいきましょう。
ブラシの素材と毛質で使いやすさが全然違う!


掃除のしやすさはブラシの素材や毛質で大きく変わります。
毛質が硬いと汚れを落としやすですが、磨いた箇所に傷が付いてしまう可能性もあるので、心配な人は硬すぎない物を選ぶのがおすすめ!
また、毛の長さが長いと動かす時に壁にぶつかりやすいので、できるだけ短い物を選ぶと掃除がしやすくなります。
ブラシを選ぶポイント!
- 汚れをしっかり落としたいなら硬めのブラシ
- 傷が心配なら硬すぎないブラシ
- ブラシの毛が短い方が掃除しやすい
ブラシの交換ができるものやスティックタイプもおすすめ

ブラシを長く使うと毛が倒れて汚れが落ちにくくなりますが、取り外しができるタイプだとスペアと交換するだけで、また新品と同じように使えるようになります。
本体ごと買い替えではなく、ブラシ部分だけスペアと交換になるので、金額も抑えられるのでコスパが良いですよ。
スティックタイプはヘッドの部分を取り替えできる物があります。
スペアだけでなく「床・壁・浴槽」など用途に合わせた専用のブラシがあるので、複数のブラシを購入するくらいなら、これ一本購入したほうが、置き場所にも困らずコスパも安く済むのでおすすめ!
ブラシを使わない時の収納性も考えよう


ブラシを使わない時の収納性も見ておきましょう。
ブラシの持ち手に穴があるタイプならタオルハンガーに吊るしておくことができます。
また、右上画像のように磁石で壁に貼り付けるタイプもあるので、使わない時の収納性が高い物を選ぶのも大事なポイントです。
カインズのおすすめバスブラシ(ハンディータイプ)
ここからはカインズのおすすめバスブラシ(ハンディタイプ)をご紹介します。
それぞれに特徴やメリット・デメリットがありますので、ハンディタイプを購入予定の人は参考にされてください。
磁石で張り付く床洗いブラシスポンジ

店舗購入日:2023年5月15日
: 価格798円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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水だけで汚れが落ちる ブラシの毛が短いので掃除がしやすい ブラシの取り替え可能 使わない時は磁石で壁に張り付く | 毛質は硬くないので頑固な汚れには向かない ハンディなので足腰に負担がかかる |

「磁石で張り付く床洗いブラシスポンジ」は、その名の通り、使わない時は磁石で壁に貼り付けることができるブラシです。
ブラシ部分は古くなったら別売のスペアと取り替えができるので、長く使うならコスパが良いのでおすすめ!
また、磁石で壁に貼り付けると、ブラシと壁の間に隙間ができるので水切りが早くカビも生えにくいので衛生的です。
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2WAYバズブラシ

店舗購入日:2023年6月1日
: 価格398円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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毛質が硬い 細身のブラシ内蔵 タオルハンバーに吊るせる | 毛質が硬いので傷をつける可能性がある ヘッドが少し重い |

「2WAYバスブラシ」は広範囲を掃除することも、内蔵されている細身のブラシで浴室の隅も掃除できる優れもの!
ヘッドのつまみで取り外しができるので、用途に応じて掃除ができます。
毛質は硬めなので、汚れは落ちやすいですが、傷つきが心配な人は注意が必要です。
- 他通販サイトのおすすめ商品

風呂フタ・床・目地ブラシ

: 価格498円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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毛質が硬い 大中小のブラシがある 持ち手が握りやすい | 毛質が硬いので傷をつける可能性がある タオルハンガーに吊るせない |
「風呂フタ・床・目地ブラシ」は、大中小と大きさの違う3種類のブラシが付いています。
浴室の床や壁のタイル目地、排水口の掃除までできるので、ハンディタイプを購入予定であればこちらもおすすめです。
毛質は硬めなので、浴槽などにはお勧めできませんが、床や壁なら大活躍してくれること間違いなし!
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抗菌ハンディブラシ HB-2810

店舗購入日:2023年6月15日
: 価格348円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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毛質が程よい弾力 持ち手が握りやすい タオルハンガーに吊るせる | 毛が長いので掃除しにくい 浴室の隅が掃除しにくい |

「抗菌ハンディブラシ HB-2810」はハンディブラシの中でも特に毛が長いブラシです。
毛が長い分、毛質に程よい弾力があり、硬すぎないのが特徴です。
持ち手はシリコンで覆われているので握りやしすく、滑りにくい作りになっています。
金額も安価なので、お試しで使ってみるのもいいですね。
また、お風呂だけではなく、玄関タイルの掃除用として使うこともできるので汎用性の高いブラシと言えます。
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抗菌アイロン型ブラシ AB-1609

: 価格398円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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毛質が程よい弾力 毛が短い 持ち手が握りやすい タオルハンガーに吊るせる | ブラシの劣化が若干早い |
「抗菌アイロン型ブラシ AB-1609」はハンディブラシとして、デメリットがほぼ見当たらない商品です。
形がアイロン型なので、使う人の好みもありますが、「毛の劣化が少し早いかな?」と思う程度で、それ以外は非常に使いやく感じます。
安価で使い勝手の良いブラシをお探しなら、このブラシがおすすめ!
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抗菌タイルブラシ TB-1607

: 価格298円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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価格が安い 毛質が程よい弾力 毛が短い タオルハンガーに吊るせる | 持ち手がないので人によっては掃除しにくい |
「抗菌タイルブラシ TB-1607」は、ハンディブラシの中でも珍しい、持ち手がないタイプのブラシです。
持ち手がないと言っても、本体のクビれの部分を持って掃除をするので、その部分には滑り止めのが付いています。
他のブラシに比べ価格が100円ほど安いので、とにかく安くてよい!というのであればこの商品がおすすめ!
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泡立つユニットバスブラシ

: 価格498円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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泡立ちが良い 掃除した箇所に傷が付きにくい 床だけでなく、浴槽にも使える | 毛質が柔らかい タオルハンガーに吊るせない |
「泡立つユニットバスブラシ」は他のブラシと比べて泡立ちが良いのが特徴です。
泡立ちが良い理由は、毛質が柔らかく、しなやかだからですね。
浴室の床だけでなく、傷がつきやすい浴槽にも使えるのは嬉しいポイント!
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自在に曲がるブラシ

: 価格298円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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価格が安い 毛が短い 毛が柔らかいので傷つきにくい 本体が曲がるので浴室の隅も掃除しやすい タオルハンガーに吊るせる | 頑固な汚れは落ちにくい 毛が劣化しやすい |
「自在に曲がるブラシ」はその名の通り本体が柔らかいのでグニャグニャと曲がる特徴があります。
毛質が柔らかいので、「汚れが落ちにい」「ブラシの劣化が速い」というデメリットはありますが、「価格が安くて傷つきにくい」というメリットもあります。
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カインズのおすすめバスブラシ(スティックタイプ)
カインズのおすすめブラシ(スティックタイプ)をご紹介します。
スティックタイプもハンディタイプと同じく、毛質や使い勝手などメリットデメリットがありますので、これからスティックタイプをご購入予定の人は参考にしてください。
洗剤を使わずに洗えるバスブラシ

: 価格980円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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水だけで汚れが落ちる 浴槽・壁・天井の掃除ができる タオルハンガーに吊るせる | ヘッドの交換ができない 床の掃除には向いていない |
「洗剤を使わずに洗えるバスブラシ」は洗剤を使わず水だけで汚れを落としてくれるブラシです。
毛が柔らかいので浴槽や壁に傷をつける心配がないのは良いですよね。
ただし、床掃除には向いていないので、床を掃除する場合は別のブラシを使うようにしましょう。
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洗いやすいバスブラシ

: 価格498円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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柄の変形を気にしなくて良い コンパクトで使いやすい タオルハンガーに吊るせる | 毛が劣化しやすい 柄の長さ少し短い |
「洗いやすいバスブラシ」はコンパクトで狭いところの掃除に向いているブラシです。
ブラシの先端が少し上に反っているので、壁際の掃除もしやすいのがポイント!
柄の長さが45cmと少し短めなので、立ったまま掃除をするのは難しいですが、お風呂のカウンターテーブル下の掃除などには使い勝手が良いのが特徴です。
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伸縮タイルブラシ

: 価格798円(税込10%
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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柄の素材が丈夫 床・壁・天井の掃除ができる タオルハンガーに吊るせる | ブラシの取り替えができない 浴室掃除には向いていない |
「伸縮タイルブラシ」は床・壁・天井の掃除に使えるバスブラシです。
毛質は硬めなので頑固な汚れもキレイにしてくれますが、浴槽の掃除には向いていないので注意しましょう。
柄の素材が丈夫なので、耐久性が良いのは嬉しいポイント!
金額も1000円以下なのでコスパも良いですね。
- 他通販サイトのおすすめ商品
伸縮 泡立つユニットバスブラシ グレー

: 価格1280円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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泡立ちが良い 柄が3段階に伸ばせる 浴室内の全ての箇所で使える タオルハンガーに吊るせる | ブラシの取り替えができない 毛質が柔らかいので頑固な汚れが落ちにくい |
「伸縮 泡立つユニットバスブラシ グレー」は、浴槽・床・壁・天井と浴室内の全ての場所で使うことができるブラシです。
柄の長さも3段階に調整できるので、ご自身の使いやすい長さで使うことができます。
デメリットは、ブラシの取り替えができないくらいですね。
そこを除けばとても使いやすいブラシなので、初めて使うスティックタイプのブラシにはおすすめです。
- 他通販サイトのおすすめ商品
カインズのおすすめバスブラシ(高機能タイプ)
カインズのおすすめバスブラシ(高機能タイプ)についてご紹介します。
見た目はただのスティックタイプですが、ブラシのヘッドが取り替えできたり、使う人に合わせて細かな調整ができるので、複数のバスブラシを使っている人はこれ一本にまとめることができるかもしれません。
高機能タイプをお考えなら、ぜひ参考にしてください。
ワンタッチスライド伸縮 3WAY バスブラシ

: 価格1780円(税込10%)
総合評価
メリット | デメリット |
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用途に合わせてブラシを取り替えできる 柄の長さが10段階で変えられる ブラシの角度を4段階でロックできる 柄からブラシを外せばハンディとしても使える タオルハンガーに吊るせる | 値段は少し高め |
「ワンタッチスライド伸縮 3WAY バスブラシ」は、ハンディタイプやスティックタイプ含め、全ブラシの中でまさに「完璧」と言っても良いほど使い勝手の良いブラシです。
用途に合わせて4つのヘッドがあるので、床・浴槽・壁・天井と浴室内の全ての箇所をこれ一本で掃除することができます。
また、ヘッドを外すとハンディといて使うことができるのも嬉しいポイント!
柄の長さも10段階の調整ができるので、使う人に合わせて調整できるのも嬉しいですね。
- 取り換え用ブラシ
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カインズのおすすめバスブラシ(電動タイプ)
浴室内をラクに掃除したい人にはカインズのバスブラシ(電動タイプ)がおすすめ!
電池式や充電式など、電動タイプにも種類がありますので、これから電動をお考えの人は参考にされてください。
ベルソス 防水 電動ハンディポリッシャー HDL-PLS001

: 価格1280円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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3種類のヘッドに取り替えできる 小型なので軽い | 乾電池式 ヘッドだけの別売りがない |
「ベルソス 防水 電動ハンディポリッシャー HDL-PLS001」は、乾電池式ハンディブラシです。
3種類のヘッドが入っているので、床磨きから浴槽の掃除にも使えます。
スポンジタイプのヘッドも入っているので、水垢取り用の洗剤を使って鏡のウロコ取りにも使えますね。
乾電池式なので、電池の予備を購入しておくのがおすすめですよ。
- 他通販サイトのおすすめ商品
ベルソス ハンディタイプ バスポリッシャー VS-C020Z

: 価格2480円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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3種類のヘッドに取り替えできる 軽量設計で軽い 充電式 | 金額が少し高め ヘッドだけの別売りがない |
「ベルソス ハンディタイプ バスポリッシャー VS-C020Z」は電動式のハンディブラシです。
軽量設計で、長時間使っても疲れにくいので女性でも使いやすいのがポイント!
フル充電で約30〜45分の掃除ができるので途中で充電切れを起こす心配もなさそうですね。
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ベルソス 2wayタイプ バスポリッシャー VS-C012Z

: 価格3480円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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2種類のヘッドに付け替えできる アタッチメントで柄の長さを伸ばせる 充電式 | 金額が高め ヘッドだけの別売りが無い |
「ベルソス 2wayタイプ バスポリッシャー VS-C012Z」は付属のアタッチメントをつけると壁や天井の掃除もできる「スティックタイプ」にもなります。
面倒な浴槽の掃除もラクに掃除ができるので服を濡らさずに済むのは嬉しいですよね。
また、フル充電で約30〜45分の掃除ができるので、浴室全体を一気に掃除することもできますよ。
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カインズのおすすめバスブラシ(汎用性商品)
ここからは少し見方を変えて、お風呂掃除以外でも使える「デッキブラシ」をご紹介します。
もちろんバスブラシ としても使える物もありますので、参考にされてください
デッキブラシ 木柄 A16

: 価格598円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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床掃除に最適 毛質が硬いので頑固な汚れも落としやす 玄関やベランダの掃除にも使える 柄が丈夫 価格が安い | 毛質が硬いの浴室に傷がつく可能性がある 収納しにくい |
「デッキブラシ 木柄 A16」は銭湯などでよく見かけるブラシと同じです。
昔ながらのブラシなので、壁・浴槽・天井掃除には向きませんが、床掃除なら頑固な汚れもしっかり落としてくれます。
広範囲の床掃除に向いているので、玄関やベランダの掃除に使うのもおすすめです。
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スチール柄デッキブラシ SDB-11520

: 価格598円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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床掃除に最適 毛質が硬いので頑固な汚れも落としやす 玄関やベランダの掃除にも使える 柄が丈夫 価格が安い | 毛質が硬いの浴室に傷がつく可能性がある 収納しにくい |
「スチール柄デッキブラシ SDB-11520」も木製のデッキブラシと同じく床掃除に最適なブラシです。
もちろんバスブラシ としても使うことができますが、玄関やベランダなどでも使うことができます。
柄がスチール性なので軽くて丈夫なのも嬉しいポイントです!
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ワイヤーデッキブラシ WDB-18112

: 価格880円(税込10%)
総合評価
良い点 | 悪い点 |
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床掃除に最適 毛質が硬いので頑固な汚れも落としやす 玄関やベランダの掃除にも使える 柄が丈夫 | 毛質が硬いの浴室に傷がつく可能性がある 収納しにくい ブラシが金属性なので。そのまま置いておくと床にサビ移りすることがある |
「ワイヤーデッキブラシ WDB-18112」は、毛質が金属製のデッキブラシです。
金属性なので普通のブラシに比べると汚れが面白いように落ちますが、ブラシ部分をそのまま床に置いておくとサビ移りしてしまうので、使わない時は注意が必要です。
一般家庭には無いと思いますが、露天風呂など床が石でできた浴室なら使えるのでおすすめです。
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カインズのおすすめバスブラシのまとめ
今回はカインズのおすすめバスブラシについてご紹介しました。
バスブラシは大きく分けて3種類あり、ご自身に合ったタイプを選ぶのが大事です。
バスブラシ の種類
- 手で持って使うハンディタイプ
- 立ったまま使えるスティックタイプ
- ラクラクお掃除ができる電動タイプ
また、ブラシには毛質や特徴もあるので、こちらも必ずチェックしておきましょ。
ブラシを選ぶポイント
- 毛が短い方が掃除しやすい
- 毛質が硬い方が汚れが落ちやすい(ただし傷もつきやすい)
- ハンディタイプなら持ち手の握りやすさ、滑りにくさが大事
- スティックタイプなら素材が丈夫な物を選ぼう
- 電動タイプなら電池式より充電式がおすすめ
カインズで取り扱っているバスブラシ は他にもありますが、まずはご自身にあったタイプを決めて、今回ご紹介した商品から選ぶのがおすすめです。
日頃からよく使うバスブラシなので、少しでも使いやすい物を選ぶようにしましょう。